永遠に普遍的な愛なんてないんじゃないかと
最近思ってきた。
「これでカレの愛を一生保証します!」
みたいなのがあるなら何としてでも手に入れるけど。
そんなものはきっとない。
普遍的に見えてるのは、永遠に続くように努力して
積み上げた結果なのかなって。

だから恋愛は常に考えることが大切。
次は何をしてあげられるかな
どんな言葉をかけようかな

いつも相手のことを考えて
柔軟に対応しないと。
ぼうっとしてちゃ駄目なんだ。

先日、カレシに対してちょっとした不満が発生。
私が勝手に不安になってしまって、
すごくかわいげのないことを言ってしまった。
それをきっかけに、こんなことをずっと考えてたんだ。

少し前なら、同じことがあっても
カレシにそんな態度は取らなかったと思う。
一緒にいられるだけで幸せ、
これ以上望むことはないって
思ってたはずなのに、少しずつ欲張りになってた。

二人の関係に違和感を感じたら、
まずは何か自分に原因がないか考える。
カレへの接し方で前と変わったところはないか、
前より怠けてしまってることはないか。

めったにしないケンカをして辛い思いをしたけど、
いい教訓になりました。

目撃☆

2006年7月7日
今朝、バスの中から通勤中のカレシが歩いてるのを発見した。
私が乗るバスは、カレシの会社の前を通過するんだけど、
まさかいないよなと思って見てたら、
ちょうど会社入ってくとこだった。
朝からカレシを見れてちょっと得した気分♪

すぐにカレシにメールしたら、
「まじで?何色の服着てた?」
って返事が来たから、
「青のポロシャツ!コーヒー飲みながら歩いてた!」
まるでストーカーのように報告してしまった(笑)

今日は職場の同期と飲み会です。
飲みすぎ、食べ過ぎに注意!!…たぶん

ととさんへ

2006年7月7日
秘密日記あります☆

ななさんへ

2006年7月7日
秘密日記あります☆
カレシにお祝いしてもらっちゃった。
「何食べたい?」って聞かれて
う〜ん?と悩んでしまった。
ためしに
「おうちで何か食べよ」
って言ってみたんだけど、
即却下。

焼肉好きのカレは案の定、焼肉を提案してきた。
この前の日曜行ったばっかりなんですけど。。
「今日は焼肉はやめようよ」
「誕生日くらい肉食べようぜ!」

???
ここ最近、週1ペースだよ?!
毎週、誕生日なんですかぁ?

とびっくりしてる私を尻目に
予約の電話を始めた。
まぁ、いいんだけどぉ。
優柔不断の私には合ってるのかも。

お店に着いてみたらびっくり!
いつも行ってるチェーン店の焼肉やさんとは
大違い。
個室しかなくて、一見料亭みたいだもん。
こんなお店知ってるなんて、
さすが肉好き…じゃなくて大人の男(^_^;
お肉もすごくおいしかった!
こんなおいしい焼肉は生まれて初めてかも。

ちょっと強引さはあったものの
すぐに予約してくれたり、
個室での食事を考えてくれたり、
素敵な誕生会をしてくれて惚れ直してしまった。
ありがとうo(^▽^)oダーリン

27歳の夜

2006年7月4日
あと10分・・・
27歳は本当にいろんなことがあった。

 カレシと付き合うことになったこと
 転職
 カレシとの楽しい時間
 辛いことも

ジェットコースターのような一年。
こんなに印象深い一年はなかったかもしれない。

28歳はどんな一年になるかな。
ステキな一年になるといいな。

27歳おつかれさまでしたー
バースデー休暇

明日は誕生日♪
てことで、バースデー休暇を取ってしまいました。
日中は美容院に行く予定。
縮毛強制&デジパ&カラーのフルコース!
たぶん半日がかりだな。
パーマだけとかカラーだけとか
こまめに行けばいいんだけど、
ついついまとめて行ってしまう。

夜はカレシに会うんだヽ(^◇^)ノ
何食べたいか考えててねって言われたけど、、
カレシの家でいつも通りで充分なんだけどな。
でもそう言ったら、がっかりしそうだし
なんか考えよっ

出張

2006年6月8日
>> MoEさん、ととさん
   秘密日記あります。

明日は隣県に出張です。
隣県とはいえ遠いから2回くらいしか
行ったことないんだよね。
新幹線で行くんだけど、
普段の出勤よりはちょっとだけ遅い時間だから
少し得した気分♪
おいしいものが沢山ありそうなとこだから
カレシにお土産買ってこよ!
ずっと書き込みしてなかった。
ここにくると弱音を吐いてしまいそうで…

タイトル通り、カレが快方に向かってます☆
今週初めに産業医との面談をして
今日から本格的に出社!
本当に心からよかったと思うo(^▽^o)(o^▽^)o
軽度のうつ病だったとは言え、
あんなに仕事できた人が、
自分でもどうしようもない不安感に襲われて
ずっと辛かっただろうなって。

私も最近になって、やっと母に状況を説明する
ことができた。
泣きながら話す私に
「もっと早く言ってくれればよかったのに」って

でも黙ってたのには理由があるんだ。
以前、母になんとなく話したら、
はっきりは言わないものの、
「仕事にやる気のない人なのかな…」
「そんな気持ち的に弱い人に娘を
任せていいのかな…」
て感じの表情がうかがえた。

理解できなかった母を責めるつもりは
まったくない。
うつ病は名前こそ知られてきたけど、
実際にうつ病患者と接したことがない人に
とっては、本当のところでは理解できない
ものなんだろうな。
実際、私もそうだったもん。
カレが仕事行きたくないって言い出したときは、
ただのサボリかななんて軽く考えてたし。
だけど、接していくうちに
これはサボリとかそうゆうんじゃないなって。

あのまま気付かず、
「もっとしっかりしなさいよ!」
なんてこと言ってたら取り返しのつかない
ことになってたかも。

カレの病気が治るまで、誰にも相談はしないって
決めたんだ。
不安なことを口にすると、
その不安が増長してしまいそうだから。
それに何より、カレのことを
「気持ちの弱い人」と誤解されたくなかった。

私は、「うつ病患者にしてはならないこと」を
守るようにした。
 ・「がんばって」と言う
 ・「気の持ちよう」で片付ける
 ・決断を迫る

これがやってみると結構難しい。
励ますのにも言葉を選ばなければいけない、
出かけたくても無理強いできない
…などなど。
時には、私ばっかり我慢してるような気がして、
文句を言いそうになったときもあった。
でも何度もその言葉を飲み込んだ。
だって、私が帰るときカレはいつも
この言葉を言うんだ。
「ごめんね、いつもありがとう…」

これを聞くと、すごく苦しんでるんだなって。
そんなときは、カレを抱きしめて
「大丈夫、のんびりしてれば必ず治るよ」
「治ったら、100倍返しだよ(笑)」
って、言ってあげるんだ。
自分で言った言葉に、自分自身も励まされる
ような気がして、強くいることができた。

すごく辛かったけど、
二人で乗り越えることができて
本当に本当によかった☆
これからはカレにいっぱい甘えてやろう
と企み中・・・ヽ(^◇^)ノ
書き込みです☆
仕事が忙しかったり、おじいちゃんの葬儀のこととかで
ここのところ遠ざかってた。

カレの具合は相変わらずよくない。
毎日が不安で仕方ないらしい。
いまは側にいて支えることしかできない。
でもきっとよくなる!
うつ病は必ず治る病気なんだし。
カレが治るまでは絶対弱音吐かない宣言!!

明日は、カレシの実家に遊び行くんだ(゜▽゜*)
カレは実家で療養中。
カレのご家族に会うのは初めてだから緊張するー。
カレのママさんが好きだって言ってたお菓子を買って、
午前中の新幹線に乗って行きます。
新幹線と電車の一人旅♪
楽しみです。
ただ、明日あたりからUターンラッシュが
始まるらしく、混み具合が心配…
まあ、乗ってる時間はほんのちょっとなんだけどね。

そうそう、今日はエステに行ってきました。
すごく気持ちよかった。
始まって10分で爆睡。
ホワイトニングのコースだったんだけど、
透明感がアップしたのはもちろん、
しっとり肌になれて、大満足☆
しかも勧誘とかまったくなしだったから、
ストレスもなかったし。
せっかく気持ちよくなっても、
延々と勧誘とかされると、
すっかり疲れきっちゃうんだよね。
これならまた行きたいな。
水曜日からずっとカレシの家にいる。
おじいちゃんの件で、両親はずっと向こうにいるから。
母に寂しいからカレシのとこに行ってていい?
って聞いたら、お許しが出た。

カレはやっぱり元気がない。
昨日も仕事を休んでしまったし。
今日は大丈夫みたいだったけど。

昨日の夜、カレが
「自分がこの先どうなるのか不安だ」
って言ってた。
「どういう意味?」
「みぃたがいなくなったら、俺どうしたらいいか…」
「いなくなったりしないよ」

なんで、こんなこと言い出したんだろう。
私はいつも好き好きモード全開だし、
不安になることなんて一つもないのに。
やっぱり全てマイナスに考えてしまうんだろうか。

昨日、偶然にも職場でメンタルヘルスの研修を受けた。
終わってから、産業医の先生と話す機会があって、
カレのことを相談したんだ。
すごく親身になって話を聞いてくれて、
私も少し気が楽になった。

とにかく話を聞いてあげることだって。
これ以上ひどくならないようにすることであれば、
私の存在はすごく重要だけど、
根本的な解決には、
問題となっている職場の人間がサポートしなければ
どうにもならないって言われた。

そうかもしれない…
どうしてあげることもできないのが、
すごくもどかしい。
自分が無力だなと思う。

とりあえず、先生の話では、
孤独になりがちになるので、
全面的にサポートするよ、という気持ちを
プレッシャーを与えないように表現するといいらしい。
難しいけど、カレのために頑張るしかないか。

明日から仕事

2006年4月11日 日常
今日やっと家に帰ってきた。
明日は初七日だけど、
さすがにそんなに仕事休むわけにはいかないから、
あとは父、母に任せて一足先に帰ってきたんだ。

疲れたな。
昨日は、葬儀の後、招待客、部落の人、
○○会(同姓の家族会みたいなやつ?)と
3回も食事会を実施。
母と私はずっと台所にいて、裏方に徹してたんだけど、
もうクタクタです。
一体、お皿何枚洗ったんだろう。
1千枚くらいは洗ったような気がする。
やっぱり田舎は大変だ。
うちはずっとマンション暮らしだから、
そうゆうのが全然わからない。
いつもおじいちゃんが完璧にやってくれてたしね。
そのおじいちゃんのお葬式を出すことになるなんて、
思ってもみなかったな。
今日はおじいちゃんの葬儀だった。
すごく悲しくて、火葬場でも号泣しちゃった。

でもお坊さんがしてくれた話で少し悲しみが治まった。
法名の話をしてくれたんだ。
亡くなったときにつけられる法名は、
歌手とか役者さんが芸名をつけるのと
同じようなものなんだって。
芸の道を極めようとする人は、
名前を変えることによって心を新たにして、
その道で精進していくって誓うんだって。
で、法名も同じで、法(簡単に言うと仏教)の道を
極めるために、名前を変えるらしい。

てことは、おじいちゃんは仏教の修行に出たのか。
おじいちゃんは凝り性だから、
一所懸命、努力して仏教を極めるだろうな
なんて考えちゃった。
別に宗教に目覚めたわけじゃないし、
しばらく経ったら、こんなありがたい話も
忘れちゃうかもしれないけど、
お坊さんの話に、少し心が救われたような気がした。

おじいちゃん、今までどうもありがとう☆
仏教の勉強がんばってね!
向こうでおばあちゃんと仲良く♪
バイバイ、おじいちゃん

同棲? 結婚?

2006年4月9日 日常
「1DKのマンション見つけたんだけど、
引っ越していい?」
とカレからメール。
生活を見直すために、引越して新規一転したいらしい。
「二人で暮らすには1DKじゃ狭いな」
って、冗談っぽくメールしたら、
「みぃたと一緒に暮らすなら、もっと真面目に物件探すよ。
でも、みぃたのご両親に同棲許してもらえないよね」
だって。
「同棲じゃなくて、結婚したいな…(*゜_゜*)」
って思い切って言ったら、
「早くしよう!」
とカレ。

それでメールは終わっちゃったけど、
結局、部屋はどうするんだ?!

そういえば、いつも結婚の話を出すのはカレで
私から言い出したことは少なかったな。
照れくさくてなかなか言い出せないんだよね。
相手の動向を探ってしまうっていうか。。
でもたまにはちゃんと伝えないとね。

4月8日の日記

2006年4月8日 日常
今日カレは実家に帰った。
土日、実家でゆっくりして少し生活を
見直してみるって。
元気になって帰ってきて欲しいな。
疲れてるときは、自分の慣れ親しんだところで
ゆっくりするのが一番だと思う。

私は、おじいちゃんの葬儀のことで忙しい。
お父さんの実家は田舎だから
葬儀も部落だとか隣組だとか
いろいろ大変。
なぜか喪主のあいさつも、お父さんに代わって
私が考えてるし。
そうゆうの得意だからいいんだけどね。
それでいいんだろうか、、、お父さん

カレから会いたいってメールが来た。
やっぱり、この状況が信じられない。
カレがそんな風に思ってくれるなんて。
いつになったら慣れるんだろう(^_^;

おじいちゃん

2006年4月7日 日常
仕事してたら母からメール。
「おじいちゃん、もう駄目かも」
って。

帰りの電車の中でまたメールがきて
「駄目だった…」

間に合わなかった。
最期に会いたかったな。
ピラティスに行ってきた。
最近忙しくて行けてなかった。
曜日や時間が決まってる習い事だと
仕事で行けないことが多いんだよ。
やめてプールの会員にでもなろうかなって
ピラティス始まる前にカレにメールした。
そしたら、時間が決まってるから頑張れるってことも
あるんじゃない?って言われて。
そう言われればそうかもって気がしちゃった。

久しぶりにやってみて、
すごく楽しかったし、自分に合ってるとも思った。
カレにやっぱり続けます
って即メール。
しかも家でもできるように、
帰りにDVDまで購入しちゃった。
私って単純。。

確かにいま仕事大変だけど、
それを理由にしてたら何もできないし。
せっかく自分に合うステキな習い事と出会えたんだから
頑張らないとね。

☆☆☆

カレからメールがきて、
今日はだいぶ調子がよかったから
病院に行くのはしばらく様子見てからにしようかなって。
とりあえずヨカッタ☆
こうゆう精神的なものって、波があるから
まだ完全に安心はできないけど、
少しずつでもいい方に向かえばいいな。

サラさんへ

2006年4月3日 恋愛
秘密日記です。

週末

2006年4月3日コメント (1)
週末はカレシとずっと一緒にいた。
温泉に行く予定だったけど、
おじいちゃんのこともあって、キャンセル。
温泉はいつでも行けるもんね、って
カレが言ってくれたから。
嬉しかった。

おじいちゃんは奇跡的に意識が回復した。
脳が半分死んでますって言われたのに。
すごい生命力。
これから看護のこととか
いろいろ考えなくちゃいけないことは
たくさんあるけど、
やっぱり生きてて欲しい。

☆☆☆

カレは最近元気がない。
仕事のことで相当悩んでるみたい。
軽い「うつ」になってるのかも。
何年か前にもそうなったことがあるらしくて、
病院で薬もらってたって。
何をしてあげられるんだろう。
そういう場合って、励ましたりしちゃいけないって
よく言うよね。
週末ずっと一緒にいて
少し楽になったって言ってたけど、
いまは側にいて支えてあげることしかできないかな。
仕事してても、心配でしょうがない。
ずっと側にいたい。

☆☆☆

カレに結婚しようって言われた。
今までも言ってくれたことはあったけど、
具体的な時期まで言ってたから、
今回は結構本気なのかも。
あんまり形式的な儀式とかしないなら、
次の私の誕生日に籍を入れる。
ちゃんとやるなら、
来年のカレシの誕生日に籍を入れる。

すごく嬉しかった♪
これって私を必要としてくれてるってことかな。
今はカレも辛いときだから
余計にそう思ってくれたんだと思うけど。

結婚すれば、ずっと側にいられる。
きっとカレも、仕事が生活の中心になってるから
仕事のことを真面目に考えすぎてしまうのかなって
思うんだ。
私は実家で家族と暮らしてるから、
仕事はもちろん大切だけど、
生活していく為に働いてるだけであって
あくまでも生活の拠点は「家」。
そう思えるんだけど、
一人暮らしのカレにとっては
仕事が全てになってしまってるんだと思う。

カレの悩みの根本がそういうところにあるなら
早く結婚したいと思う。
そういう理由で結婚するのは、
正当じゃないってゆうか、
幸せな結婚の王道じゃないかもしれないけど、、
いまの二人にとって最善の道ならいいよね。

3月29日の日記

2006年3月29日 日常
おじいちゃんが昨日、倒れた。
今月はじめに会ったときには、あんなに元気だったのに。

新聞が2日分溜まってるのを、近所の人が見つけてくれた。
意識はなかった。
倒れたこと自体ショックだけど、
何より辛いのはその発見のされ方。
2日間も一人で心細かっただろうなって。
ごめんね。

容態が急変した場合の
延命措置をするかどうか判断を迫られた。
生きてて欲しいけど、本人がそれを望むかどうか。
私には判断できない。。。

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